2009-01-01から1年間の記事一覧

GW

GWですね。 私は、29日から始まってます。 昨日は、彼女と『食博覧会'09』へ行ってきました。 インフルエンザの猛威拡散中でしたが前売りチケットも購入していたため、 まだ、昨日は平日ということもあり、まだマシ(?)だろうと(^^; (まぁ感染するときは…

まだまだ

数日前ですがこんなの読み終えました↓バカのための読書術 (ちくま新書)作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 70回この商品を含むブログ (107件) を見るちょいと過激(?)なタイトルですが、私のような…

久しぶりに

土曜日は、久しぶりに子ども達を実家へ。 なかなか連れ行くことが出来ていなかったので祖父母(私の父母)も喜んでいたようです。 最近会う度に子ども達におもちゃを強請られるのですがこの日はさすがに却下。 それでも引き下がらない子ども達と『ガチャガチ…

仕事

ここんとこ自分自身飽和状態なのか、完全に更新ペースが狂っております(^^; そんなこんなで(どんなだ?) 本日は二冊一気に↓「これだ!」と思える仕事に出会うには作者: シェリルギルマン,Cheryl Gilman,ニキリンコ出版社/メーカー: 花風社発売日: 2001/12メ…

ありゃりゃ

気がつけば、更新がめっちゃ滞ってますね(^^; まぁ、ぼちぼち生きとります(笑) 数日前に読み終えたのがこちら↓ぼくは猟師になった作者: 千松信也出版社/メーカー: リトル・モア発売日: 2008/09/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 14…

充実?

先週末、土曜日は子ども達と久しぶりに某遊園地へ行って来ました(^^)v 久しぶりと云うこともあり、子ども達もかなり喜んでくれていた様子。 ちょっと意外な発見だったのは、上の子が観覧車を怖がったのと、その逆に下の子は全然平気だったこと。 私としては…

視点

ちょっと久しぶりな感じなあの人のエッセイ(笑)歴史と視点 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1980/05/27メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (14件) を見る著書自身の戦争体験等、自分が生きた時代の考…

え!?

二日前に読み終えました↓世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1988/10メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 55回この商品を含むブログ (381件) を見る私にとっては新鮮なストーリー展…

初春樹

こんなの読み終えました↓世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1988/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 336回この商品を含むブログ (558件) を見るよくコメントを頂くひろさんのオ…

う〜む

今年はどうしたものかとあれこれと考えてみたが 昨年のアレがまさか現実のものとなるとは思ってもみなかったので なんか迂闊な事は書けないなぁと・・・(^^; 既に先手を打っている方もおられるようですし・・・ 今年は華麗にスルーかな(笑)

もう少し

先日の週末は、彼女と花見へ行こうと云う話しをしていた。 が、先週は、寒さがまだ続き桜の開花も一部を除きほとんどがつぼみ状態(^^; と云うことで花見は諦めて骨董品のフェアが開催されていたのでその会場へ。 骨董品面白いです。 不思議なもので溢れかえ…

奇人・異才

昨日読み終えたのはこちら↓奇人と異才の中国史 (岩波新書)作者: 井波律子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/02/18メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る中国史の時代を追いながら奇人・異才を紹介している本です。 孔子や壮…

松陰

(今更ながら(^^;今回よりブログにカテゴリを追加。過去の日記も出来れば随時カテゴリ分けしていきます) こちらも図書館で偶然見つけた本です↓吉田松陰一日一言作者: 川口雅昭出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2006/12/22メディア: 単行本(ソフトカバー…

盛りだくさん

先週(だったかな?)読み終えたのがこちら↓歴史小説の世紀 地の巻 (新潮文庫)作者: 新潮社出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る偶然図書館で見かけた一冊。 あらゆる作家さんの短編が集められたものです…

まいった

去年あれほど暇人だったのに(^^;、今年に入ってなんだかずっとドタバタ。 特にこの二週間は、ちょっときつかった。 仕事をちょいと詰め込みすぎて、帰ってくるのは23時過ぎとか普通に・・・ 土日は、土日で今年は充実した日を過ごすことが増えて、なかなか…

お詫び

ここのところ、仕事がかなり多忙なため、帰ってくるのも遅く、 その影響で朝も遅く起床しているような状態(^^; 少なくとも来週いっぱいまでこの状況は続きそう・・・orz いつもコメント頂いている方々へ いつもありがとうございます。 どうか見捨てないで(T_…

ドラちゃん

土日更新出来なかった。。。orz 実は、デスクトップPCの調子が悪くって、かなり難儀しております(^^; 先週はサポートにメールで問い合わせたりして、隙間時間に対処しているのですがなんだかPCは復旧無理っぽい・・・(T_T) 新しくHDDまで買ったのに・・・ 土…

経緯3

久しく書いていませんが続きです。前回はこちら→「経緯2」 去年の11月頃の話しです。 返事待ち状態となって、二週間後(だったかな?)に会う機会を得て、 昼間は、謀美術館へ。 私はいつ返答が得られるのか一日やきもき(^^; 夕方頃となって、カフェに入…

カネ

某所で紹介されていて、ちょいと前から気になっていた本を読み終えました。この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 理論社発売日: 2008/12/11メディア: 単行本購入: 71人 クリック: 566回この商品を含むブロ…

敗者

今回も幕末もの読み終えました↓敗者たちの幕末維新 (PHP文庫)作者: 武光誠出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/09/03メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る幕府側の人物を中心にほぼ時系列にまとめられています。 ペリー来航か…

気がつけば

あれよあれよと、気がつけば今日から3月! ホントに時の流れが早い!! 昨日は久しぶりに会う友人と焼肉。 先日会った友人とは全くの別人ですが、昨日会った友人も勤めていた会社が民事再生になって、工場閉鎖。 退職を余儀なくなったらしい・・・(^^; こん…

慶喜

昨日はこんなの読み終えました↓徳川慶喜と賢侯の時代 (中公文庫)作者: 会田雄次出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1997/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るこの本で取り上げられている人物は以下 徳川慶喜 徳川斉昭 松平春嶽 山内容堂 伊…

乱歩

本も相変わらず読んでます。 最近はあちこち読み散らかしてる感が・・・(^^; 数日前に読み終えたのはこちら↓江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼 (光文社文庫)作者: 江戸川乱歩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/08/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回こ…

充実?

う〜む、今週は思ったような時間に全然起きられていない(^^; 四日も更新を空けてしまったorz こないだの週末はかなりドタバタしておりました(^^; 土曜日は、子ども達と会って、久しぶりに私の従姉のお宅にお邪魔してきました。 年齢の近い四人が集まり、かな…

カモメ

こちらも数日前になりますが、こんなの読みました↓かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)作者: リチャード・バック,Richard Bach,五木寛之出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1977/06/01メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 63回この商品を含むブログ (153件) …

食わす

書きたいことはあるのに思うように日記の更新ができず日を遡ること度々(^^; 数日前に読み終えたのはこちら↓プログラミングでメシを食わせろ!!成功する開発チームのための技術と運営術作者: 小俣光之出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2008/10/21メディア…

Slow Hand

う〜ん、いかんいかん。朝の時間が足りてない(^^; 時間はちょいと遡りますが13日の事。 この日、お仕事はお休み頂いて、大阪城ホールへ。 そう、Eric Clapton のライブに行ってきました〜(^^)v 初の生クラプトン(笑) もうただただ感動。。。 ギターの安定…

バレンタイン

これまででは、考えられないようなタイトルである(笑) 去年までの私なら間違いなく昨日という日は、完全スルー。 なんと手作りチョコ!を頂きました。 感謝感謝です。ほんとに。

HOT TOUCH

一昨日になりますが、 BAHOのライブ行ってきました(^o^) (BAHOとは、Charと石やんのアコースティックデュオ) ほぼ一年ぶりかな? 今回も楽しいライブでした。 笑いをとりつつも、聴かせるところはしっかりと聴かせてくれて、「さすが!」といった感じです…

う〜む

昨日、誰もが知っている(と思われる)作家の 誰もが知っている(と思われる)小説を読みました。 世間的にも評価の高い作品で書き出しの一文は誰もが一度は耳にしたことがあると思われます。 著者の作品は初めて読んだのですが ・・・ が、私自身は楽しめな…