何を思うのか

今日は日記と云うより、掲示板的な扱いの日記になります。
コメント頂いた方々への返答です。


モモさん
確かに生まれてきてしまったことの理由を考えるのは意味がないことなのかもしれません。
考えたあげく、結局「意味がないこと」と判断する可能性も十分にあります。
しかし今の私は、敢えてそのことを「自分で」考えて行きたいと思っています。
もちろんこれからのことも考えて。


tetuさん
初コメントありがとうございます。
これからちょくちょくtetuさんのブログを過去のブログも含めて拝見させて頂きます。
一つ気になったのですがtetuさんのブログにコメントを入れようとしたのですが上手くコメントが付けられませんでした。
たぶんこちらのJavaScriptやクッキーの設定のせいかもしれませんが・・・(^^;


しまさん
仰る通り、すぐに答えを出せるようなものではないし、安易に結論付けることではないですね。
これからの自分自身のためにしっかりと時間を掛けて考えて行きたいと思っています。
そうそう、「間引き」に関して返答できていませんでした。
「姥捨て山の反対」と云うのが私にはイメージ出来なくて申し訳ないですが
(”姥捨て山”の話を知らないと云う意味ではありません。)
機会があれば「死の壁 (新潮新書)」を読んで頂いた方がよいのですが本屋に立ち寄った際にでも書籍のP.98〜、P.140〜当たりを立ち読みしてみてください。
私も以前は人の噂や意見で本を読む読まないを判断材料の一つにしていましたが今は、「自分」が読みたいと思うかどうかで判断しています。
(もちろん参考にはしますが、あくまで参考程度です。)


のんき♪さん
しばらくお見かけしませんでしたので心配しておりました。
ブログの方も更新されたようで一安心です。
私は自分の寿命を知らないです。だから今しっかりと考えたい。
もちろん今、目の前で起こっていることも大切にして一つ一つを大切にして後悔なく過ごして行きたいと思っています。