昨日読み終えました。

新装版 功名が辻 (4) (文春文庫)

新装版 功名が辻 (4) (文春文庫)

関ヶ原の合戦後、伊右衛門に与えられた録は、土佐二十四万石。
関ヶ原前の録は、掛川六万石。
この大きな報償には、千代の機転による行動がかなり大きい。


が、それまで土佐の主であった長宗我部氏の旧臣・一領具足が新しい主を受け入れず叛乱を繰り返す。
はたして、山内家は、土佐をどのように平定するのか?


現在進行形で本小説を読んでおられる方がおられるので詳細は伏せますが
結果は・・・


さて、次は何を読もうかな。。。