同治と対治

数日前ですが読み終えたのがこちら↓

以前紹介した本のシリーズ物です。
タイトルにある「同治」「対治」は、この以前紹介した本asin:4041294223に登場するのですが
今回の3で更に詳しく追記されています。


「同治」と「対治」は、著者自身が「医と私と親鸞」と云う駒沢勝氏の文章に触れた言葉で本書内では簡単な紹介がされていました。


気になったので探してみるとテキスト化されているコンテンツがあったので興味がある方はご覧になってみてください。
かなりの長文です。
医と私と親鸞
http://www009.upp.so-net.ne.jp/kobako/masaru.html