エッセイ

仕事の方は、更なる深みへ・・・(^^;
解決の糸口が見つからない。。。


話題を唐突に変えて
数日前に読み終えたのはこちら↓

歴史の中の日本 (中公文庫)

歴史の中の日本 (中公文庫)

これまでの小説とは違って、エッセイ集です。
大作を書き終えた後の回顧録や司馬氏の思いでなど著書の人間味が垣間見える作品となっています。
中でも印象的だったのは、
「私の愛妻記」
プロポーズしたときの挿話など、なんだか微笑ましく読むことができました。