またまたまた

昨日読み終えたのはこちら

果心居士の幻術 (新潮文庫)

果心居士の幻術 (新潮文庫)

またもや司馬氏の著書です(^^;
今回は短編集。
有名な物語(?)としては、「壬生狂言の夜」が収録されています。
氏が新撰組を題材にした最初の物語だそうです。
他には、ちょいと隠微な感じの物語もあり、今の私には刺激が強すぎた?(笑)