歴史

今回はちょっといつもと傾向が違ってこちら↓を読了しました

日本の歴史がわかる本 幕末・維新~現代篇 (知的生きかた文庫)

幕末に関しては、小説を通して、ぽつぽつとは認識しているものの
近代になってくるほど、知識の乏しい私。。。
まぁ、この手の本は大まかな流れを掴むにはよいかもしれませんが
大まかすぎて、深みがありません(^^;
更なる「なぜ」の追求は、個々に文献をあさらないといけませんなぁ。


昨今「あった」とか「なかった」とか色々と世間に取り上げられている史実についても少し触れられているが
この本では、「あった」前提として書かれていました。
本当はどっち？