追突

昨日は、楽器の練習少々。領収書の整理少々(^^;


で、珍しく晩は外食することにしました。


が、これが失敗の元。。。


帰りに少し車が渋滞していて、トロトロと動いては止まりとしていると、
後ろから突然追突されました・・・


すぐ脇にあった、某飲食店の駐車場に車を移動して、相手と対面。


なんだかあまり関わり合いたくない雰囲気の若者。
車はほとんど損傷が分からず、傷もたいしたことなさげ、、、
が、一応警察を呼ぶ事に。


相手は、事故の相手がいかにも気弱そうな(実際気が弱い)おっさんでなめてかかったんでしょうか。


待っている間、首に痛みはないものの多少の違和感があり、押さえていると
「なんなん、首痛いの?」
「首押さえて感じ悪い」
「脅して金取るつもり?」
等々なんか威圧的な相手。
脇見運転して、追突した側の人間の態度とはとても思えない雰囲気。


なんだか事故のショックより、この人間と対峙している事に対して、気分が悪くなり吐き気がしてきた。


なぜ事故された側の人間が精神的苦痛を感じないといけないの・・・
自分の弱さ・情けなさに・・・
やっぱり自分には生きる価値などないのかも。。。


事故はとりあえず物損事故として扱われた。
後日、気分が悪くなったり、体調崩したりしたらまた連絡してくださいとのこと。


「むち打ち」は後日になって表れる事があるらしいことを過去に聞いたことあるので
その一点が心配。
今のところ、特に体調の変化はないが、このまま何もないことを願っている。
できれば、もうあの人間とは関わり合いたくないもの・・・


まぁ一番よかったのは、子供が乗っていなかったことかな。